HONEKICHI’S LIFE STYLE をご覧いただきありがとうございます。~ 11/16 記事更新“子供がピアノを習う最強のメリット5選!地頭の良い子に育てる秘訣とは?”

テレビが子供に与える影響とは? テレビの見過ぎで○○する子供たち

子供ってテレビ見てる間はすごく静かだからテレビばっかり見せてるけど大丈夫かな?目が悪くなりそう・・・
ほね吉
テレビの見過ぎは確かに目も悪くなるけど、そのままだともっと大変なことになるよ!

結 論

結論から言うと、テレビの見過ぎは子供にとってほぼ悪影響しかありません。

 

ここでポイントなのは、あくまでも‶テレビを見すぎた場合”です。

 

テレビを全否定する記事ではありません。

 

この記事の根拠

関係性のある論文や記事を読み漁りました。

 

日本小児科学会や米国小児科学会からも論文や研究結果が出ています。

 

研究の結果、テレビを長時間子供に見せることによってどれほどの悪影響があるのかについて、親の認識があまりにもなさ過ぎるため、小児科医師に対して警告が発せられているぐらいです。

 

根拠はたくさんあり過ぎて困るくらいだったのであえて掲載はしていません。

 

それぐらい研究が盛んに行なわれて裏付けられています。

 

テレビが子供に与える悪影響

テレビを見る子供

具体的に4つの悪影響が以下です。

 

  1. 眼精疲労による視力の低下・失明
  2. 脳の活動が著しく低下
  3. 暴力性が高まる
  4. 様々な能力の遅延

 

1つずつ見ていきましょう。

 

① テレビの見過ぎで視力が低下・失明する

子供の目

皆さんご存知かもしれませんが、テレビからはブルーライトという光が発生しています。

 

ブルーライトが視力に及ぼす影響についてもかなりの研究が行われていて、現在では一般的に知られるようになりました。

 

テレビに比べるとスマートフォンやパソコン、小型ゲーム機のほうがはるかに多いようですが、液晶テレビもブルーライトを発しています。

 

このブルーライトを長時間浴びることで、眼精疲労となり視力が低下、最悪の場合失明することまでわかっています。

 

② テレビの見過ぎで脳の活動が著しく低下

テレビは見る側が何も行動しなくても、電源が入っているだけで勝手に情報(映像と音)が目に飛び込んできます。

 

子供はこのとき何も考えなくても視力と聴覚を刺激されるので、脳の活動を活発に刺激することはありません。

 

よって、テレビを見ている間は脳が常に ‶受け身”状態となり、脳の活動が著しく低下した状態となります。

 

テレビを見せている子供をふと見てみると、無表情でぼーっとしていることがあることが分かると思います。

 

③ テレビの見過ぎで暴力性が高まる

殴ろうとする拳

過去10年間にわたり、テレビ・パソコン・ゲームなどの映像メディアが子供の行動に影響を与えるということが数々の研究で実証されています。

 

最も顕著にあらわれた研究結果は、メディアにさらされている時間と暴力性に関連があるということです。

 

最も確証性の高い研究では、小・中学生の男の子達を対象に行った研究があり、あらゆる状況において映像メディアにさらされる時間が少なければ少ないほど子供達の攻撃性は弱まること証明されています。

 

④ テレビの見過ぎで様々な能力が遅延する

勉強する子供
日本小児科学会こどもの生活環境改善委員会が、乳幼児のテレビ視聴の発達への影響を検討するため、3地域の1歳6ケ月健診対象児計1900名について調査を実施。

 

その結果、こう結論付けています。

 

長時間視聴は有意語(1歳6ケ月時点における意味のある言葉)の出現の遅れと関係があることさらに、有意語の他にも言語理解、社会性、運動能力にも遅れる傾向がみられた。

従って乳幼児にテレビ・ビデオを一人で見せてはいけない。

 

簡単に言うと、乳幼児に一人で長時間のテレビ視聴をさせると、言葉の発語が遅れるほかに、言葉の理解や社会性、運動能力まで遅れる傾向が認められたということです。

 

テレビに良い影響はないの?

テレビを見る家族

テレビの見過ぎが悪いことはわかってる!でも悪いことばかりじゃない!

 

という人ももちろんいますよね。

 

僕もテレビを全否定はしません。

 

逆に良い影響はなかったか?僕の実体験を元にどんな影響があったかを考えました。

 

  1. テレビを見て子供が楽しそうにマネをする。
  2. 子供の世界感が広がる。
  3. 子供がぐずった時の魔法

 

良いこともそれなりにありますよね。以下に説明します。

 

① テレビを見て子供が楽しそうにマネする

誰もが一度は見る「おかあさんといっしょ」。我が家の子供たちもかな~りお世話になりました。

 

おかあさんといっしょを見て、歌のお兄さんやお姉さんのマネをして歌ったり、飛んだり、跳ねたり、ほほえましい記憶もたくさんあります。

 

おかげで家族の笑顔も増えました。

 

テレビがあったからこその家族の記憶です。

 

② 子供の世界感が広がる

考える子供

テレビを見ていると、日常生活では絶対に見聞きしないような情報が流れて、それについて子供が質問してきますよね。

 

中には大人が知らないこともたくさんあります。

 

「お父さん今のなに?どういう意味?」
「お父さんも知らん。」
「おとうさんでも知らないことあるんだ!」

 

我が家ではこんな会話が結構ありました。

 

子供にとって絶対的存在のお父さんでも知らないことがあるとわかり、世界観が広がったようでした。

 

他にも、アイドルや歌手を見て憧れて目指すようになる子も少なくありませんよね。

 

テレビを上手く使えば、自分の中の常識を壊して世界観を広げてくれる素晴らしい道具になります。

 

③ 子供がぐずった時の魔法

泣く赤ちゃん

子供はぐずるととんでもなく泣きじゃくって、どうしようもなくなる時があります。

 

我が家でも、泣きすぎて呼吸困難で死ぬんじゃないかと思うくらいのときもありましたw

 

育児に疲れ果てたお母さんが必死に疲れを我慢して泣きじゃくる赤ちゃんを抱っこしても、一向に泣き止まないこともあります。

 

 「もういい加減にして!!!

 

そう叫ぶお母さんも少なくありません。

 

そんな時にテレビで「おかあさんんといっしょ」を見せてやると、まるで魔法のようにケロリと泣きみます。

 

まぁこれは脳の活動が低下しているからなのでしょうが・・・

 

それにしてもさっきまでの努力と苦労はいったい何だったのか・・・

 

あの時ほどテレビに感謝したことはありません(*´Д`)

 

子供のテレビを制限する

テレビを操作するリモコン

テレビが子供に与える影響を、悪い面・良い面の両面から考えてみた結果、

 

僕としては「テレビは悪いことばかりじゃないけど、見すぎると悪影響のほうが多いから、見ないにこしたことはない」というのが結論になりました。

 

しかしこのご時世全くテレビを見せないというわけにもいきません。

 

なので、テレビを見る時間を少しずつ制限することから始めましょう。

 

  1. 2歳以下の子どもには、テレビ・ビデオを長時間見せないようにする。
  2. テレビはつけっぱなしにせず見たら消す。
  3. 乳幼児にテレビを一人で見せず、親も一緒に歌ったり子どもの問いかけに応える
  4. 授乳中や食事中はテレビをつけないようにしましょう
  5. 見終わったら消すビデオは続けて反復視聴しない
  6. 子ども部屋にはテレビ・ビデオを置かない

 

少しずつ制限していくことで、無理なくテレビの時間を減らすことが可能です。

 

これに関してはお母さんだけでなく、お父さんの協力も必要になってきます。

 

子供のテレビを制限しようとしているのに、子供がいるところでお父さんが寝転がってテレビをいつまでも見ていては本末転倒ですからね。

 

 

子供のテレビを制限する工夫

テレビの電源を切る人

「テレビの視聴時間を制限しようとがんばったけど、勝手にテレビをつけて見てしまう」なんてことも多々あります。

 

やつらは本当に賢い・・・言葉もまともに話せないくせにリモコンのスイッチはしっかり覚えたりしてます( `ー´)ノ

 

すでにテレビを長時間視聴をしているお子さんに、突然テレビを見るなといってもなかなか至難の業です。こんな時は以下のようにしてテレビが見られない環境を作りましょう。

 

  1. リモコンを隠す。
  2. タイムスイッチの利用
  3. コンセントからはずす
  4. おもちゃや絵本など、テレビ以外のものにも関心を向ける
  5. 公園など屋外に連れ出す。
  6. 子どもが部屋に入ってきた時にテレビがついていないようにする
  7. テレビを無くす。

 

いろんな方法が考えられますが、我が家がとった方法は⑥番のテレビを無くすです。

 

無くすといっても、とりあえず「リビングから無くす」という方法をとりました。

 

なので、現在我が家には2階のの寝室にしかテレビがありません。

 

そしてこれが大正解&大成功でした。これについては別の記事で詳しく書きますね。

 

まとめ

 

たくさんの情報を書きましたが、子供の脳や体の発達のためにも、テレビはなるベく見ないにこしたことはないということが分かったと思います。

 

便利でいろんな娯楽を届けてくれるものだけに、上手く使う必要がありますね。

ほね吉
上手に使おう!
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