HONEKICHI’S LIFE STYLE をご覧いただきありがとうございます。~ 11/16 記事更新“子供がピアノを習う最強のメリット5選!地頭の良い子に育てる秘訣とは?”

庭に鉄棒を自作してみた!作り方から材料・値段も紹介。

鉄棒の作り方

みなさんこんにちは。毎日干物のように鉄棒にぶら下がってるほね吉です。

ほね吉
手が豆だらけ!

我が家の子供もだいぶ大きくなってきて(6歳と4歳)、体をしっかり動かして遊べるようになりました。

 

運動好きな僕としてはこの辺でしっかり身体を作ってやりたいところ。

 

なんといってもこの時期の運動は大切です。

 

プレ・ゴールデンエイジ真っただ中!今体を動かさなければいつやるんだという年齢。

 

彼らの運動神経が決まってしまいます。

 

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これを機に自分の趣味のストリートワークアウトのトレーニングができて、なおかつ子供も遊べるような鉄棒が欲しいなぁ・・・

 

※ちなみにストリートワークアウトとはこんなの↓

ということで、今回のお題は‶鉄棒の自作”です!

鉄棒自作~デザイン・作り方下調べ編~

まずはどんなデザインの鉄棒を作るかを構想。

 

DIYにとってこの準備段階が一番大事です!

 

といっても僕の性格的に、まず行動するタイプなのである程度ざっくりですが・・・

 

一番最初に思いつくのは単管とシンプルな単管クランプで作るやつ。

 

これでも必要十部だし安く済むんだけど、家の庭に建てる以上、ある程度見た目をおしゃれにしないと嫁にダメ出しされちゃう( ;∀;)

 

ストリートワークアウトが盛んな海外にはおしゃれな鉄棒があって、そのデザインが頭から離れないってのもあるんですが・・・

 

カッコいいな~

 

こういう鉄棒っていくらするんだろうな~って調べたら、似たようなやつがAMAZONにありました!さすがAMAZON。

 

AMAZONの規約により画像は載せられませんが、値段は・・・

 

54万!?・・・いやいや桁が一つ違いまっす。

 

そりゃそうかw

 

しかしこのデザインは捨てがたい・・・

 

値段を取るかデザインを取るか・・・

 

鉄棒自作~材料・値段調べ編

いろいろと悩んだ末、とりあえず値段のことは考えずにデザイン・設計をしてみて、いくらかかるかシミュレーションしてみることに。

値段のことで妥協してあとで後悔しても嫌だし、高かったらそのあといらないものを引き算方式で省いていけばいいやってことでw

ということでできた図面がこちら

自作鉄棒の図面

単管ベース部分はモルタルとかいろいろ考えましたが、‶簡単かつ安く”がモットーなので、ボルト付きクランプで固定して地面に埋める予定です。

材料と値段はこちら↓

自作鉄棒の材料と値段一覧※値段は主にネット通販を参考に記載

 

おや?意外と安いぞ?

 

この図面と材料一覧を作る前に市販品の鉄棒やらいろいろ見て、だいたい5万円くらいを覚悟してたんですが、これは想定外。

 

でも、図面では筋交いが入っていないので、強度とかどうなんだろうな~( ;∀;)

 

もし弱かったらまた買い足しになっちゃうけど、想定してたよりは安く済みそう。

 

それでもさすがにお小遣いでは買えないなw

 

あとは御上(嫁)の決済が降りるかどうか・・・(; ・`д・´)

 

鉄棒自作~材料買い出し編

その後、何とか御上の決済が下りたので、いざ材料買い出しへ!( *´艸`)

 

単管やクランプなんかはお店で結構値段が違ったりするので、(誤差だけど)貧乏人の僕はいくつかホームセンターを下調べ・・・

 

結局一番遠いけど一番安い‶パワーコメリ”

パワーコメリの店舗

メイン材料の単管パイプ売り場へ行って安さに衝撃を受けました(*´Д`)

カインズ通販よりはるかに安い!

2.5m単管パイプの値段

 

1.5m単管パイプの値段

このお店は職人御用達のホームセンターで、普通のコメリと違って名前に‶パワー”が付くだけあり、値段・品ぞろえ全てにパワーを感じます・・・(よくわからん)

 

なにはともあれ、他にも品物を吟味しながらすべての材料購入。

 

DIY好きにとってこの瞬間が最も楽しい時間です( *´艸`)

 

ほっとくと何時間も店にいられますw

 

鉄棒自作~材料確認編

材料もそろったことなので、いざ作成と参りましょう!

 

とりあえず買い忘れがないか、材料の再確認をしときます。

単管パイプと単管ベース

右から順に単管ベース×4、1.5m単管×7、2.5m単管×4、2m単管(31.8mm径)×3

 

単管ジョイントとクランプ

単管ジョイントは種類が多くて購入するときかなり面倒だったので、ネット通販のほうが楽だと思いました。

一応分かりやすいようにリンク張っておきます。

左上から単管ジョイント S-5-3Y×2、

S-1-3K×2

S-4-2L-90×2

 

S-3-2T×4、

ボルト付きクランプ×4

 

異形クランプ

48.6mm単管と31.8mm単管をつなぐ異形クランプ各3

 

塗装材料

材料一覧に入れるのを忘れていた塗装材料w

 

塗装下地材にミッチャクロン×2(1缶で足りました)、鉄部用屋外ペンキ艶消し黒大&黄中各1、ペンキ用ミニバケツ&刷毛各2

 

塗装材料は画像分を買っても3000円程度でした。

 

今回使ったペンキは結構粘土が高めだったので、ペイント薄め液も準備しました。どうせ刷毛を洗う時にも使うので必需品ですね。

 

以上、設計図と材料一覧通り買い忘れはないようです。

 

この時点で買い忘れがあれば買い足しておきましょう。経験上作成途中で買い足しに行くのは面倒ですし、心が折れます( ;∀;)

 

鉄棒自作~作成編

設計図はとりあえず作ってましたけど、とくに作成手順は綿密に考えているわけではないので、考えながら作成していきます。

 

始めに塗装することも考えましたが、作業中に塗装が剥げる恐れがあったので塗装はある程度組み立ててから。

 

とりあえず一番面倒なのが束石を埋める部分・・・どれくらいの高さにするかによって掘る深さも変わるし、地面の硬さ次第ではそもそも掘れるかどうかが変わってくるから。

 

一応建築時の図面を見て、地面の下には何もないことを確認済み。あるのは汚水配管ぐらいでそれさえ避けてればOK!

単管ベースを埋める位置確認

まずは一番下側にあたる部分の単管を仮組して、束石の位置を確認。位置が良ければ掘っていきます。

単管ベースを埋める穴まさかこんなところで子供の砂遊び道具が役に立つとは・・・W

 

単管ベースの穴

単管ベースを埋める穴40~50㎝ぐらいの穴を4か所・・・本当だったらきっちり高さ出すんですけど、この時すでにまあまあの疲労感・・・僕の面倒臭がりの性格が言います。「適当で良し!」・・・(~_~;)

単管ベースとボルト付きクランプ組み立て

束石を取り付けた単管を実際に立ててみて、高さを見ていきます。

 

鉄棒の組み立て

結構いい感じ!

 

ここまで来たら後は流れに乗って、仮組みしていきましょう。

 

ちなみにジョイント金具を締めるのに使ったのはソケットレンチセット。

 

僕はバイクをいじるためすでに持っていたので、持っていない方はあったほうがいいです。

 

鉄棒組み立て

支柱4本と下側の枠組みを組み終わりました。若干歪みはありますが許容範囲(;´∀`)

 

想定以上に上手くいったので、ベース穴の掘り直しをせずに済みました!全貌が見えてきたぜ・・・(;´∀`)

 

鉄棒組み立て

全てのパイプを仮組みして、水平やゆがみを確認・・・

水平器で水平確認

水平は結構大事なので、きっちり取りましたwここまで来たらあとは本締めして8割完成や!

自作鉄棒

あとは塗装と余ったパイプのカットだけ。とりあえず自作鉄棒の全体像が何となく見たかったので、一旦すべてのパイプを本締め。

 

次は余分なパイプのカットです。

 

材料には入れてませんでしたが、僕は持っていなかったのでディスクグラインダーも購入しました。2980円という激安品・・・大丈夫か?

ディスクグラインダー

金銭的に余裕があれば、ちゃんとしたやつの購入をおすすめします。

ディスクグラインダーでパイプをカット
面倒なので鉄棒に組んだまま余分なところをカットしていきます。いや、効率がいいというべきか(笑)

自作鉄棒全体像

かなりスッキリしました!

 

ここで試しに子供に使わせて強度確認。(子供にやらすなw)

逆上がりする子供

ドキドキの瞬間・・・

逆上がりする子供

そりゃ!OKばっちり!予想以上に頑丈です。

 

ただ、地面を掘る深さを少しケチったので、自分が使う部分にかなり高さが出てしまいました。単管と同じ長さなので、高さ2.5m・・・わかってはいたんですけどねw

 

もう疲れてできませんでした(笑)まぁなんとかなるでしょ!

 

さあいよいよ大詰め。パイプの塗装です。

 

全部組んだ状態だと上のほうの塗装がきついので、手すり部分のパイプとクランプは別で塗装します。

下地材ミッチャクロンパイプ表面の汚れを適当に落とした後、下地材のミッチャクロンをしっかり吹き付けていよいよ塗装です。

塗装しているパイプ

手で握る部分は画像のようにして塗りました。

塗装されたクランプ

一番曲者だったクランプ・・・丁寧にやろうとしても無理だったので、途中から適当にやりました!

塗装された鉄棒

あとは本体の鉄棒を塗るだけです・・・ムラにならないかな?

塗装された鉄棒

枠組みは脚立を使って高いところまで塗装・・・

 

ラストスパートだ~!

完成した自作鉄棒

念願の鉄棒がついに完成~(*´▽`*)!!

 

塗装ムラが一番気にかかりましたが、黒い部分はつや消し塗料にしていたためそこまでムラは目立ちませんでした。よかった(;´∀`)

 

あ、足元部分のパイプはどうせ塗装が剥げるだろうということで塗りませんでしたw

 

高さがかなりあるので、握る部分のパイプの高さ調節がしやすいところはないかな?と思って、

 

設計図と違うところに組んでみたりもしましたが・・・やはりバランスが悪く、揺れがかなり出てしまうので、画像の位置で決定。

 

とりあえず高さについては下にブロックを置いて対処することにしました!

 

実際に使ってみましたが、高さがある割にはマッスルアップをしてもそこまで揺れません!

 

がっつりストリートワークアウト系の技をやるとかなり揺れますが、バーダンスやフロントレバー、バックレバーのトレーニングをするにはなんの問題もありません、むしろ予想より頑丈です!

 

金銭的に余裕がでてきたら、筋交いを入れて補強すれば強度的にも完ぺきになりそう(^O^)

 

まぁこのままでも十分仕えるので、少しづつ追加していこうかな。

 

まとめ

ということで、想定していたよりは安くていい鉄棒ができました。

 

合計3万円ちょい!やってみるもんですね~。

 

僕と同じように家に鉄棒を作りたいと思っている方は参考にしていただけたらと思います。

 

大成功!

 

鉄棒の作り方
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