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子供がピアノを習う最強のメリット5選!地頭の良い子に育てる秘訣とは?

ピアノを弾く子供の手
子供にピアノを習わせるメリットって何だろう?
頭に良いってのは聞くけど具体的にどう良いのかな?
何歳から習わせたらいいのかも良くわからないし・・・・

 

今回はこういった疑問に答えます。

 

◎ピアノを習うメリットを具体的に知りたい
◎何歳から習わせればいいのか知りたい

 

 

この記事の根拠

①妻がピアノ講師で、自宅でピアノ教室をしています。

②息子2人も3歳からピアノを弾いています。

③以下の研究や論文を参考にしました

 

 

子供がピアノを習うメリット5選

ピアノを習う子供

 

結論として、子供がピアノを習うメリットは以下の5つです。

  1. 脳が著しく発達
  2. 脳内ネットワークが活性化
  3. HQが向上
  4. IQが向上
  5. プレッシャーに強くなる

 

 

①脳が著しく発達

ピアノで脳が発達

 

アメリカバーモント大学の研究では、6歳から18歳の健康的な子どもで、なおかつ楽器演奏教育の経験者232人の脳をMRIで解析し、脳の発育の状況を調べました。

ピアノは譜面を見ながら同時に両手の指を細かく素早く動かす必要があるので、脳の‟運動野”と呼ばれる運動機能をつかさどる部位が活性化することが判明しました。

 

②脳内ネットワークが活性化

脳内ネットワークの活性化

南カリフォルニア大学の研究では・・・

A. 6、7歳からユースオーケストラに所属する20人の子ども
B. 地域のスポーツプログラムに参加している19人の子ども
C. 特別な活動をしていない21人の子ども

上記3つのグループについて、脳の様子をモニタリングしました。

Aの音楽経験ありのグループに属する子どもたちは、 “音を処理する脳の部位” が発達していることが証明されました。
さらに、脳の白質や灰白質といった、決断力や集中力を担う脳内ネットワークの活性化が起きていることも判明しました。

 

③HQが向上

HQの向上

HQとは人間性知能のことで、主に‟ワーキングメモリー”のことを指し、問題解決能力や社会性、創造性、注意力、将来の計画力など、人生の成功に関係するすべての基礎となる部分です。

 

2012年にヨーロッパで行われた研究では、ピアノを習った場合、他の学習塾や英会話、習字、スポーツ系全般を習うよりも、吐出してHQが高くなることが証明されています。

 

 

④IQが向上

ピアノでIQ向上

トロント大学ミシサガ校のE. グレン・シェレンベルク博士が行った研究では、声楽とピアノのレッスンを毎週受けた6歳児において、IQの向上が確認されています。

 

ピアノは両手で微妙に違う指の動きができること、さらには譜面を先読みして覚え、後追いしながら弾くことがIQの向上に起因すると考えられています。

 

それを裏付けるように、片手で弾くピアニカに同様の効果はなく、両手の動きが全く違うヴァイオリンにもまだ明確な証拠見つかっていません。

 

⑤プレッシャーに強くなる

ピアノの発表会

ピアノの演奏でステージに上がるととてつもないプレッシャーを受けます。

 

人間はプレッシャーを感じて緊張すると指先が震えるため、緊張に打ち勝たなければ良い演奏はできません。

 

物心つく前からピアノを習い、数多くのステージに立つことで、脳を直接的に鍛えるだけでなく、大きなプレッシャーを乗り越える力を鍛えることができます。

 

東大生の小学生の頃の習い事

少し話がそれますが、プレジデントファミリーという教育雑誌に、東大生が小学生の頃にやっていた習い事ランキングが掲載されていたので紹介します。

 

1位水泳108票
2位楽器(ピアノ・バイオリン)71票
3位英語46票
4位習字42票
5位サッカー36票

 

1位はなんと水泳なんですね~残念ながらピアノは2位でしたが・・・水泳とピアノを習わせたらどうなるんでしょう!?

 

東大生にこれだけピアノ経験者が多いことも、ピアノが脳にいい影響を与える裏付けと言えます。

 

 

 

何歳から始めるべき?

私の子はまだ幼過ぎて上手くできるかどうか心配・・・
レッスン代もバカにならないし。
でも習うならなるべく早い方がいいって聞くし・・・
どうしよう?

 

上記のように、自分の子供にピアノを習わせるかどうか、真剣に考える親御さんに良くある悩みとして、「何歳から習わせたらいいの?」という悩みがあります。

 

結論、モントリオール大学神経学病院が行った研究の結果では、脳の成長という観点から考えると、7歳までに音楽訓練を始めることをおすすめしています。

 

また、上記の研究は脳の成長という観点から見た適齢なので、たとえ7歳をすぎていたとしても、ピアノを習うのが悪いわけではありません。

 

発表会やコンクールに出場することは十分可能です。

 

私の妻のピアノ教室では、遅い子で中学校1年生から習う子もいました。

 

この年齢で習い始める子は、保育士や教師を希望している子が多いです。

 

習うのが遅いからといって悪い影響は決して与えませんし、彼女たちも立派に発表会やコンクールに出場しるので、一度チャレンジしてみることをお勧めします。

 

まとめ

ピアノと楽譜

 

子供の習い事として、いかにピアノが適しているか、そのメリットがお分かりいただけましたでしょうか?

 

わが子も3歳からピアノを毎日弾いているので、将来が楽しみです。

 

ぜひ皆さんも、お子さんの習い事としてピアノをご検討ください。