2019年の干支は亥!意味や特徴は? 運勢や性格・相性まで!

こんにちは!ほね吉です!

1年が終わるのは早いもので...

 

いつの間にか冬が来たと思ったら、もう年末が目の前ですね。

 

正月事初めの代名詞といえば、毎年やってくる年賀状の作成!年を重ねるごとに枚数が増え、もはや修行のように感じますw

 

年賀状作成に必ず必要となってくるのが、干支です!

毎年毎年この時期になると、「あれ?今年の干支って...?」一体何度調べれば気が済むのか(笑)

 

そんな私と同じような方のために、2019年の干支とその意味や特徴、さらには干支でわかる運勢や性格、相性をご紹介します。

2019年の干支は亥!

ズバリ2019年の干支は亥(己亥)です!

 

では‟亥”にはどのような意味があるのでしょうか?詳しく解説していきます。

そもそも干支って?

亥のことを解説する前に、まず干支がどういうものなのかを知る必要があります。

 

なぜなら、「2019の干支は亥」という表現は間違いだからです!

 

私たちがよく使う動物たちの名前は、正確には干支ではなく、‟十二支(じゅうにし)”です。

 

干支(えと又はかんし)は十干(じっかん)十二支(じゅうにし)の組み合わせだったんですね。

十干=「甲・乙・丙・丁・戊・己・庚・辛・壬・癸」の10種類
十二支=「子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥」の12種類

 

十二支はなじみ深いですが、十干はあまり聞きなれないと思います。

 

十干とは前述したように「甲・乙・丙・丁・戊・己・庚・辛・壬・癸」の10種類で構成され、十二支と同じく毎年順番が変わります。

 

これらは中国の陰陽説や五行思想と深く関わりがあります。

 

十干と十二支は本来動物ではなく、ともに草木の成長に例えられるという共通点があります。

 

下記に十干十二支本来の意味をまとめてみました。

 

十 干

甲(きのえ)

種子がまだ暑く堅い皮をかぶっている状態で、転じて物事の始まりを表す。
乙(きのと)木の芽が幼く屈曲している様子を表している。
丙(ひのえ)草木の成長が始まってその姿がはっきりしてきたという意味。
丁(ひのと)草木が大きくなり、充実してきたという意味。
戊(つちのえ)草木が盛大に繁茂している様子を表す。
己(つちのと)草木が十分に繁茂し、条理が整う様子を表す。
庚(かのえ)草木が成熟し成長は止まり、新たなものに変化しようとする様。
辛(かのと)草木が枯れ、新しくなろうとする様。
壬(みずのえ)草木が種子となって新しい生命をその内にはらんだ様。
癸(みずのと)種子の中で新たな生命が徐々に形作られ、再生までの時を測っている様。

 

十 二 支
子(ね)種になりこれから生命が誕生する状態
丑(うし)種から芽が出ようとする状態
寅(とら)土から芽を出した状態
卯(う)崛起や葉が大きくなる状態
辰(たつ)茎や葉がよく育ち、形が整った状態
巳(み)植物が完全に成長した状態
午(うま)植物の成長が止まり、衰えてきた状態
未(ひつじ)実がなり始める状態
猿(さる)実が大きくなっていく状態
酉(とり)実が熟した状態
戌(いぬ)植物が枯れている状態
亥(い)植物が種に生命を閉じ込めた状態

 

確かに本来の意味では、草木が成長して枯れ、新たな生命が宿るまでを表していますね。

 

つまり、十干十二支とは上記二つを組み合わせ、60種類の日にちや月・年をあらわす言葉としていたということです。

 

十二支だけで考えると12種類なので、12年に1回生まれ年が来ますよね。

ですが、本来の十干十二支で考えると、その数なんと60種類!

 

60年に1回生まれ年が来るんですねw(これが還暦の由来になります。)


本来の使い方である十干十二支でいうと、「2019年の干支は己亥(つちのとい)」が正しい表現になります。

しかしこの表現、現代ではほぼ使われていない表現なので、いまいちピンと来ませんよね?以降は動物たちを使ったなじみ深い十二支で話を進めていきます。

 

十二支のエピソード

 

上記で説明したように、本来の十二支は草木の成長を表しているため、そのままでは覚えにくくなっています。

 

そのため、万人が覚えやすいように後付けで動物たちが割り当てられました。

 

それが現代の十二支「鼠・牛・虎・兎・龍・蛇・馬・羊・猿・鳥・犬・猪」の12種類です。

 

ではこの動物たちの順番が決まったストーリーはご存知でしょうか?

 

これも諸説ありますが、小さなお子さんに覚えてもらうには、このストーリをお話ししてあげるといいかもしれません。

 

昔々、とある山のてっぺんに、楽しいことが大好きな神様が住んでいました。

 

神様は、もうすぐやってくるお正月をどうやって祝おうか考えているところでした。

 

神様がふもとを眺めると、動物たちが大勢集まっていました。

動物たちを見て神様はひらめきました。

 

神様は素敵な思い付きにご機嫌です。

 

しばらくして、山のふもとに看板が立てられました。

 

‟動物の皆さんへ...元日の朝、山のてっぺんへ来て下さい。

 

12番目までにやって来た動物を、一年ずつ交代で、その年の動物王にしてあげます。

 

早いもの順だから急いでね!神様より。”

動物たちは大騒ぎです。

 

みんなの興奮した声で、昼寝をしていた猫が目を覚ましました。

 

猫は、みんなが何を騒いでいるのかねずみに尋ねると、ねずみは猫に言いました。

 

元日の次の日に山のてっぺんに行けば、動物の大様になれるんだって!元日の次の日だよ!」

 

すっかりねずみの言うことを信じてしまった猫はすぐにいびきをかき始めました。

 

そして、大晦日がやってきました。山のてっぺんが夕日に赤く染まるころ...

 

真面目な牛は真っ先に山のてっぺん目指して歩き始めました。

 

それに気づいたねずみは、ぴょんっと牛の背中に飛び乗りました。

 

牛は一晩中歩き続けました。そして、夜明け前になると他の動物たちも動き始めました。

 

うさぎが自慢げにぴょんぴょん進んでいると、虎がものすごいスピードで山道を走り、うさぎを追い抜きました。

 

山のてっぺんを目指していたのはふもとの動物たちだけではありません。

 

龍はゆうゆうと空を飛び、山のてっぺんを目指しました。

地道に地を這うヘビの上を、辰が抜き去ります。

 

馬と羊の仲良しコンビは、お互いに励ましあいながら走っていました。

 

いつも早起きのニワトリは、油断してうっかり寝坊してしまいました。

 

犬と猿は、途中までは仲良く走っていまし。

しかし、お互いに負けまいと、意地になって走っているうちに、とうとうケンカになってしまいました。

 

ニワトリが犬と猿のケンカの仲裁に入っていると...

 

後ろから猪がものすごいスピードで3匹を抜き去っていきました。

 

そうこうしているうちに夜が明け、ついに元日になりました。

神様が山のてっぺんで待っていると...

 

牛はなんとか山のてっぺんまでたどり着きました。

 

ゴール前で牛が一息ついていると、牛の背中からぴょんっとねずみが飛び降りてゴール。

 

神様「ねずみが一番か、よく来たなぁ。2番目が牛だな。」

 

次に猛スピードの虎が神様の前で急ブレーキ。その後ろをうさぎ追ってきました。

 

神様「よ~し3番目は虎、うさぎは4番目だ。」

 

龍はゆうゆうと空を飛び到着その下の地面を蛇が這って来ました。

 

神様「辰が5番目。蛇が6番目」

 

馬と羊の中良しコンビもゴールの近くまで来ていました。馬に励まされて、羊はなんとかたどり着くことができました。

 

神様「馬が7番!羊が8番!」

 

猿は犬とニワトリを置いて9番目にゴール。ニワトリと犬は猿の後に一緒にゴールしました。

 

猿の後ろを犬にするとまたケンカになるからという理由で、ニワトリが10番、犬が11番になりました。

 

最後の一匹、猪は勢いあまって違う山に登っていたらしく、遅れて到着。

 

神様「よ~しこれで12匹が全部そろったな。

最初がねずみ、次が牛、そして虎、それからうさぎ、で、お次が辰、そして蛇、それから馬、次が羊、次が猿、次が鳥、そして犬、最後に猪じゃ。

これからはお前たちが毎年交代で動物の大様を務めるのじゃ!」

 

その頃...ぐぅぐぅ昼寝をしていた猫はやっと目を覚ましました。

 

そろそろ出発しようかとしたとき、隣でまだたぬきが寝ているので事情を聞くと、自分がねずみに騙されていたことにやっと気づきました。

 

こうして、ねずみから始まり猪で終わる十二支が決まりました。

 

十二支に入れなかった猫は、今でも猫を見つけると追い掛け回すようになりましたとさ...お終い”

いかがでしたか?みなさんはこの十二支のエピソードをご存知でしたか?

 

私は大人になって、子供に読む本を図書館で選んでいる時に、このお話の本の見つけて知りました。

 

ずる賢いねずみとそれに騙された猫、犬猿の仲である犬とサル、猪突猛進の猪など、それぞれの動物の特徴がふんだんに盛り込まれていて、読んでいてすごく面白いですよね。

 

それもそのはず、この十二支の動物たちにはそもそも意味はありません。

 

庶民がお覚えやすいようにと、各月にゆかりある動物が後付けされたものだからだそうです

 

後付けされた動物たちの意味をまとめてみると...


鼠 = 子孫繁栄 


牛 = 粘り強さ・努力


虎 = 行動力・決断力


兎 = 飛躍・家内安全 


龍 = 出世・権力


蛇 = 生命・金運 


馬 = 健康・陽気 


羊 = 安泰・穏やか


猿 = 魔除け・利口  


鳥 = 商売繁盛・親切 


犬 = 忠誠・子宝


猪 = 無病息災・正義 

動物たちの特徴や性格が活かされていて、非常に覚えやすいですね。

 

亥年の意味や特徴は?

それでは、上記を踏まえて、亥年にはどんな意味や特徴があるのでしょうか?

詳しく見ていきましょう。

亥年の意味

本来の十干十二支の己亥(つちのとい)で説明すると、

 

「己」→ 草木が生茂り、すべてが整っている状態。

「亥」→ 草木が枯落ち、種に生命が宿っている状態。

となります。そのまま植物をイメージすると、次の芽を出すためにパワーを蓄えている状態です。

 

まとめると、

「一旦完成したものが次の段階に向け準備する1年であるため、活発な活動は避け、己や身内を高め、育て、基盤を固める年」となります!


亥年の特徴

猪という動物には無病息災・正義の意味もあると前述した通り、2019年の亥年は「病気をせず健康でいられる年」とも言えます。

 

これは、古来から猪の肉は万病に効く食べ物とされていたため、‟無病息災(病気をせず健康でいられる)の象徴”とされてきたことが由来です。

亥年生まれの人の性格や特徴は?運勢と相性

難しい話が続いたので少し息抜きを。

亥年生れの人にはどのような性格や特徴の違いがあるのか、また、その運勢や相性までも見ていきましょう!

 

亥年生まれの人が持つ性格と特徴

亥年生まれの長所

①猪突猛進で、どんな困難にも立ち向かう強い意志と信念を持っている。

②何事にも熱心で勇気があり、必ずやり遂げる

正義感が強く、弱きを助け悪にも怯まず、信頼できるリーダー的存在として信頼される。

 

亥年生まれの短所

①強い意志と信念がある半面、頑固で厳しく、人の話を聞かず、自分の考えを曲げない点がある。

②言いたいことや自分の意見をストレートに言うので、威圧的な人に見られがち。

人を信じやすく騙されやすい

 

亥年生まれ人の運勢と、相性のいい干支

亥年生まれの人の運勢

これまでの数年間は準備期間のようなもので、1年ごとに力を貯め、次の段階に徐々にステップアップしてきましたが、2019年はこれまでの準備と努力が実り、爆発的に飛躍する年となっています。

 

特に、最高のパートナーが見つかる年となっています。

仕事上では、これまで分かり合えなかった人とも分かり合え、嘘のような大親友になることも。

恋愛では、もし現在独り身なら、運命的な出会いで一気に話が進み、そのまま結婚まで行くかも。

すでに付き合っているなら、二人の間にあったわだかまりが解消され、関係が良好に。

お互いの大切さを再認識して、結婚できるかもしれません。

いずれにしても、新たな出会いや、これまでの関係において、うまく行かなかったことが嘘のように解決し、最高のパートナーができ、飛躍する1年になりそうです!

 

亥年と相性いい干支は?

次に、亥年から見た他の十二支との相性を見ていきましょう!

子年に合わせることができれば、お互いに弱点を補える相性。
しかし、勢いだけで付き合い始めてしまうと、後悔する可能性が高いので慎重に。
猪突猛進な亥年とマイペースな丑年は、長く付き合うほど、価値観の違いから衝突することが増える。
お互いにプライドが高いので衝突しやすいが、亥年が自分を抑えて寅年を立てれば良い関係に
結婚するならお互いに好感度が高く、信頼しあえる最高の相性。
第一印象で惹かれあい、一緒にいるだけで楽しいので長く付き合える。友人なら一歩引いて付き合うと良好。
どちらも人付き合いが苦手で、思ったことをストレートに言うので、お互いに譲れなければ衝突するばかり。
裏表なく付き合えれば良好な関係が築ける。
性格、考え方、行動の全てが相容れない最悪の相性。
お互いに良い部分を潰しあう可能性が高い。
仕事などのパートナーとしては最強のコンビ。しかし恋人には不向き
歩み寄りが良好な関係への第一歩。
お互いに信頼・安心できる相手で、所も短所も補いあえる喧嘩してもすぐ仲直りでき、良い関係を築ける。
表面的な付き合いなら良好。
しかし深く付き合うと、お調子者の申年に言いくるめられ、軽くあしらわれる
亥年は酉年のことを本質的に理解できるため、お互いに伸ばし会える相性
酉年の柔軟性と亥年の行動力がかみ合えばGOOD。
お互いが正直で忍耐強い性格なので、亥年が多少譲歩することができれば、理解と共感が得られる相性。
似者同士でなので、気兼ねなく付き合え、安心感のある信頼関係が築ける。
しかし短所も似ているため、一旦衝突すると手が付けられないほど関係が悪化する。

まとめ

2019年の干支(十二支)は亥!

①そもそも干支って?

十干と十二支を合わせたもの。そもそもは動物ではなく、草木の成長を表していたが、万人が覚えやすいように後から動物を各月に当てたもの。

②十二支のエピソード 

神様の思い付きで、元日の朝に神様のもとに着いた12匹までを、着いた順番で次の年から動物の王様を務めることになり、動物たちが競い合って決まった。

亥年の意味や特徴は?

①亥年の意味

「一旦完成したものが次の段階に向け準備する1年であるため、活発な活動は避け、己や身内を高め、育て、基盤を固める年」

②亥年の特徴

猪の肉は万病に効く食べ物とされていたため、‟無病息災の象徴”とされてきたため、病気をせず健康でいられる年になるという特徴がある。

亥年生まれの人の性格や特徴は?

①亥年生まれの人が持つ性格

長所:猪突猛進で、どんな困難にも立ち向かう強い意志と信念を持っている。

短所:強い意志と信念がある半面、頑固で厳しく、人の話を聞かず、自分の考えを曲げない点がある。

亥年生まれの人の運勢と相性のいい干支は?

①亥年生まれの人の運勢

2019年はこれまでの準備と努力が実り、爆発的に飛躍する年となっています。特に、最高のパートナーが見つかる年となっています。

②亥年と相性が良い干支は?

最高の相性

亥年×卯年

結婚するならお互いに好感度が高く、信頼しあえる最高の相性。

第一印象で惹かれあい、一緒にいるだけで楽しいので長く付き合える。

友人なら一歩引いて付き合うと良好。

最低の相性

亥年×巳年
性格、考え方、行動の全てが相容れない最悪の相性。

お互いに良い部分を潰しあう可能性が高い。

 

いかがでしたか?

毎年、年の瀬になると年賀状のためだけに調べていた干支(十二支)ですが、調べてみると身近で、奥が深く、もっと知りたくなりますね。

 

2019年が皆さんにとって、より良い年になることを願っています!

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